山本ともひろの発言 (内閣委員会)

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○副大臣(山本ともひろ君) おはようございます。お答え申し上げます。
 我が国の安全保障基盤の一つでもあります自衛隊の施設につきましては、コストに留意しつつ、より質の高い施設の整備が不可欠でございます。そして、今委員御指摘の、委員が副大臣のときに指摘をされたこの平成二十二年の行政事業レビューにおける御指摘も踏まえつつ、PFIの導入、更なるコスト縮減について検討をしてまいりました。PFIの導入につきましては、事業コストの低減、効率化及び事業の質の向上などの効果が期待されることから、防衛省としても重要な課題と今も認識をしております。
 現在、海上自衛隊の呉施設に、呉の史料館においてPFI事業を継続しているところでございます。また、自衛隊の施設整備に係るコスト縮減については、平成二十年に防衛施設整備コスト構造改善プログラムを策定しまして、工事コストの縮減、環境負荷の低減、施設の長寿命化などにより、平成二十四年度には平成十九年度と比較して一五・二%の改善率を達成しているところでございます。
 今後とも、防衛省としましては、一定規模以上の施設整備におきましては、自由度が大きく民間事業者の創意工夫の余地がある防衛施設整備事業では、このPFIの導入について優先的に検討を行うとの規程を定めますPFI事業の推進を図るとともに、引き続きコスト縮減に努めてまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 山本ともひろ

speaker_id: 8184

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会