渡邊頼純の発言 (内閣委員会)

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○参考人(渡邊頼純君) ありがとうございます。
 関税は、国内産業を守るための手段として、その正当な手段として認められていると思います。日本の工業関税の平均は今実質ベースで一・九%、それに対して農業関税の方は大体一二%ということになっています。ですから、一・九の製造業と一二%の農産品の保護という意味では、関税は十分農産品を保護している。中には、米のように七七八%とか、麦の場合のように二五〇%とかというように、非常に高率の関税があるわけですから、そういう意味では、農業関税もしかるべく日本の農業に対して保護的な機能を果たしているというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119614889X02020180619_043

発言者: 渡邊頼純

speaker_id: 27225

日付: 2018-06-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会