樋口進の発言 (内閣委員会)
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○参考人(樋口進君) 二〇一三年と二〇一四年にギャンブルの依存性に関するワークショップのようなものが、国際的に非常に著名な学者が集まってやったんですけれども、そのときに、どのようなギャンブルが一番依存性が高いかという議論があったんですね。そのときに、一番高いとそのときに言われたのが電子ゲーム機器と言われているものです。
電子ゲーム機器の場合には画像を使ったり音響を使ったりということなんですけれども、こういうふうな場合は、必ずしも当てはまるかどうか分かりませんけれども、ギャンブルをやっている中に、もうちょっとしたら勝てるという、そういう場面がかなり出てくると。そういうふうなものというのは、頭の中の反応は勝ったみたいな気になってしまって、それで、それがまたやりたいという気持ちを助長するというふうなことも言われています。
それから、あと、画像とか音響で何か周りがいろいろとありますと、負けていてもやっぱりそれが勝ったみたいな間違った認識をしてしまうことがあって、それが電子ゲーム機器がギャンブルの依存の、何というか、大きな要因になっているというふうなことがその会議では報告されていました。