樋口進の発言 (内閣委員会)

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○参考人(樋口進君) 先ほども申し上げましたけれども、国民にギャンブル依存症あるいはギャンブル等依存症の正しい知識を普及させることによって、あっ、うちのあの人はひょっとしたらギャンブルの問題があるのではないかとか、そういうふうなことが気付きが早く得られるというふうに思うんです。ですから、そういうふうなその啓発活動というのは非常に大事だと思うんですね。
 それとともに、そういうふうにはたと思った方々が、じゃ、どこに相談したらいいんだというときに、なかなか相談するところを見付けるのが実は難しい状況がございまして、それがすぐに相談できる場所が気軽に、しかも見えるという、そういうふうな、何というか、制度というか、システムも是非必要だというふうに思います。
 それからもう一つは、先ほど私もちょっと申し上げたんですが、簡易介入といって簡単なカウンセリングのようなことで治療するようなプログラムというのがぽちぽちと出てきています。そういうふうなものの中に、例えばオンラインでその簡易カウンセリングできるとすると、オンラインだと顔も見えませんし、本人たちもかなり気楽に、しかも家にいた状況でそういうふうなことができるということもあるし、それから西村参考人のような電話の相談もあるでしょうし、そういうふうないろいろな本人からのアクセスの仕方を向上させるのと同時に、国民のその意識の向上というふうなことが大事だというふうに思われます。

発言情報

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発言者: 樋口進

speaker_id: 5604

日付: 2018-07-03

院: 参議院

会議名: 内閣委員会