西村直之の発言 (内閣委員会)
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○参考人(西村直之君) やはり対策の一本化だと思います。縦割りの行政ではなくて、やはり横に串刺ししていって、問題を持った人はどこからでも拾い上げられるのと対策が一本化できることというのが大事だと思います。これについては、カジノであろうが宝くじであろうが、実は地域にあるギャンブリングというのは同じスタンスでやるべきだと思いますし、同じフレームワークで本来対策がなされるべきだと思います。
そういう意味で、人材の育成も、今治療法の話の人材育成になっていますけど、私が一番やはりこういう問題を早期にキャッチできるのは保健師さんだと思っています。
私たちは保健師さんを交えた形でもう六年ぐらい前から勉強会をずっと開催していまして、やはりそこの辺りの現場の意見がなかなか政策の中にも入っていっていない。これはアルコール対策にしてもそうなので、やはり専門家という特定のものではなくて、既に地域に密着した方たちといかに専門家が予防、対策も含めて横串を通せるかという、そういう形のイメージが私が言っている公衆衛生の話なので、是非そういう形での法案の立体化をしていただければ有り難いかなというふうに思います。