西村直之の発言 (内閣委員会)
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○参考人(西村直之君) リカバリーサポート・ネットワークは、沖縄県に認定されております非営利活動法人ですので、まず非営利であると。活動費は、先ほど言いましたパチンコ・パチスロ産業21世紀会というのがありまして、その十四団体が相応の拠出をしてくれております。それプラス、個々の会社又は個人ですね、遊技業界と関係もない方の個人の支援等で行っております。現在、朝の十時から夜十時までの相談を無料で行っております。それと、週一回、東京、それからあと、横浜にありますこの依存問題の対策に昔から取り組んでいる回復支援組織のワンデーポートというのがありますが、そこと協力して対面相談もこれも無料で行っております。
この経費で大体年間五千万を超えるぐらいですが、相談員もNPOですから非常に安い給料でやっております。公的な支援は、今、これはパチンコの問題に特化しているということで実は余り公共性がないという言い方をされて、支援対象に何かならないという、なかなか申請ができないというような状態もあって、今のところ公的な補助金は一切受けない状態で行っております。
ただ、先ほど言った遊技業界がお金を出してはいますが、理事会の過半数は一般の遊技業界と関係がない方たちを入れておりまして、あくまでもその部分に関しては独立した運営というふうに、特にこういうデータを公表するなとか、こういうふうなことはするなとかいうことは、一切この十数年、開設して以来、こういうことはありません。
それプラス、先ほど言いました、アドバイザーをつくっていくとか、それから遊技業界の本来あるべきガイドラインを作ってくれとか、あと、社員の研修ですね、そういうようなことを、直接現場を見ている人たちに対する研修、それから管理職の研修とかもこの枠組みの中でやらせていただいております。