西村直之の発言 (内閣委員会)
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○参考人(西村直之君) 世界的なことでいうと、パチンコはないんですが、スロットはたくさんありますので、その中で、現在、テーブルがない、スロットのみのカジノというのも海外には存在していますので、必ずしも全く別物ではないと、非常に共通したパッケージが使えるということはあります。
それからもう一つは、今、この大きな議論というのは、今目の前にある、既にあるギャンブリングの問題ですね。ただ、実際、世界は、先ほど、オンラインの世界の中にどんどんギャンブルの戦場というか収益を移しておりまして、そうすると、私はさっき地域対策と言いましたが、どの地域からどこに参加しているかもう分からないというようなことが次々に今起こっております。
そうすると、やはり今からこの対策が十年、二十年後と考えたときには、今の既存のものを中心に考えるだけではなくて、これから今起こってくるギャンブリングに対応できるような基本法にしておかないといけないという中では、海外における、特にオンラインギャンブリングの問題というのと、それから、日本の中では既にFXとか、ギャンブルではないんだけれども金銭の非常に大きな問題、近接している問題、これをどうやるかと。
この辺りも全て実はネット上で起こって、手元にその、極端に言えばギャンブル場が手元にあるわけですよね。というような事態に対してどのような法的な枠組みをつくっていくかというのが、やはりこの中では直接参加のイメージが非常に強過ぎて、そこの部分は世界の方がやはり一歩、二歩と進んでいるところがありまして、世界の方がただ今も先端で、世界も先ほど樋口先生が言ったように議論している途中なので、そこにやっぱりもう一緒に関わる、歩調を合わせていくというのはすごい学ぶものが多いと思います。