中川真の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(中川真君) 御答弁申し上げます。
今、大門委員御指摘の点は、個々のゲームによってその払戻しの倍率ですとか払戻し率がどのようにコントロールされるのか、またそれがこのIR整備法案の中にどういう根拠を持って措置されているのかという御質問だと思いますけれども、委員の御指摘のこの問題意識は十分理解するところでございます。
しかし、一方、カジノの中で行われるゲーム、これはまだどういうものにするということが決まっているわけではございません。競馬の場合でしたらば、これは競走場で基本的にレースが行われるという形態がございますけれども、カジノではそういう多様なゲームが展開される可能性がありますので、このIR整備法案の中では、先ほど大門委員御指摘のように、将来行われるカジノ行為の種類、方法については、海外に一般的に認められているゲームを参考にしつつ、それに加えて、我が国においても行われることが社会通念上相当と認められるものをカジノ管理委員会が規則で定めていくということになります。その際には、射幸性に関する倍率ですとか払戻し率を含めて、カジノ行為の種類、方法を定めていくことになるというふうに考えている次第でございます。