横山信一の発言 (農林水産委員会)

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○横山信一君 公明党の横山信一でございます。
 前回の質問に引き続きというか、積み残しの質問がありますので、そこからお尋ねしていきたいと思いますが、前回、被災地の水産加工の現場のお話をさせていただいて、加工原魚が非常に減っていると、そのために、せっかく工場を建て直してもうまく運営できず、なかなか復興が向いていかないというお話をさせていただきましたが、加工原魚が不足しているのはこの被災地だけの問題ではなくて、特に東日本でありますけれども、サンマ、スルメイカ、こうしたものは日本近海の水温上昇の影響もあってなかなか漁場が日本沿岸に形成されないという、そういう状況になってきております。
 日本近海の水温が高いということは、日本よりももっと北に行けばスルメイカとかはいるということになるんですが、ということは、ロシアにスルメイカはいるということになるわけなんですが、残念ながら、このスルメイカの輸入対象国というのがあって、その中にこれまでロシアは入っておりませんでした。それが今月からロシアからスルメイカが輸入できるようになりました。
 このことは加工原魚確保の一助になるものというふうに考えておりますけれども、今後の見通し、大臣に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119615007X00520180323_015

発言者: 横山信一

speaker_id: 21810

日付: 2018-03-23

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会