長谷成人の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(長谷成人君) お答えいたします。
日本海、特に大和堆周辺の我が国排他的経済水域における北朝鮮漁船等による違法操業は、我が国漁業者の安全操業の妨げにもなっており、極めて問題と考えております。このため、昨年の漁期におきましては、我が国漁業者が安全に操業できる状況を確保することを第一に、海上保安庁と連携しつつ、漁業取締り船を大和堆周辺に重点配備するとともに、現場において放水等の厳しい対応によって我が国排他的経済水域からこれら漁船を退去させてきたところでありまして、今後も外国漁船による違法操業の防止のため毅然として対応してまいります。
また、委員から、違反船だけでなく漂着船のお話もありました。平成三十年度から、漁業、漁村の持つ海の監視ネットワーク機能を強化するために、水産多面的機能発揮対策事業におきまして、新たに操業時を利用した監視情報の収集や関係機関との情報共有の取組を支援対象にする方向で検討を進めているところでございます。