大澤誠の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。
 平成二十七年におけます新規就農者を営農類型別に見ますと、新規自営農業就農者は、これ全体でございます、親元就農等を含めてございますが、稲作の割合が五八%、露地野菜作の割合が八%、施設野菜作の割合が五%、果樹が一一%となっております。これ年齢階層別に見ますと、六十歳以上になりますと稲作の割合が六七%と高くなっております。他方で、若い方、四十歳未満で見ますと、露地野菜作の割合が一六%、施設野菜作の割合が一七%、果樹作の割合が一四%ということで、野菜作、果樹作の方が比較的若い層では高くなっております。
 なお、農外からの参入者、これにつきましては、平成二十九年の全国農業会議所の調査がございますけれども、この農外からの新規参入者に関しましては、稲作が七%であるのに対しまして野菜が、これ施設と露地で分かれておりませんけれども、六五%と多くなっております。この背景といたしましては、やはり収益性の問題一つございますが、これに加えまして、新規参入者の場合には農地の確保に課題があること等が考えられるというふうに分析しております。

発言情報

speech_id: 119615007X00820180403_015

発言者: 大澤誠

speaker_id: 26538

日付: 2018-04-03

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会