上月良祐の発言 (農林水産委員会)
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○大臣政務官(上月良祐君) 今御指摘があったような、本来補助対象に当たる者がすくえなかった、拾えなかったということは、もう本当に痛恨の極み、本当にあってはいけないことだと思っております。それがなぜ起こったのかということは、もう一度ちゃんと今回の件はよく調べて、私自身もきちんと調べたいと思っております。
その上で、基本的にまず国と自治体というのがありますから、県と市町村というものがありますから、小さくても大きくても市町村は市町村でございまして、きちんとその機能をまず果たしていただけるように、県あるいは県を通じて市町村、そういったことの本来あるその機能をきちんと動くように、動いていただけるようにお伝えをしていくということがまず一義にあるというふうに思っております。
もちろん、地方参事官が配置されておりますので、その地方参事官ができる限り管内をくまなく回って、地方参事官にはスタッフも平均すると二十名ぐらいおりますので、地方参事官プラスそのスタッフが農林漁業者に直接、あるいは関連事業者に直接、自治体にも行って関係団体にも回るということを徹底するということは大変重要であると思います。それは徹底させて行かせていただきたいと思っておりますけれども、地方参事官が全部回れるわけではありませんので、本来のやっぱり自治体の機能、住民に一番近い自治体としてある市町村がしっかりその本分を果たせるように、その機能をしっかりちゃんとお伝えをしていくということがまずは重要であろうというふうに思っております。
その上で、市町村から県に聞きやすい雰囲気、市町村や県から地方参事官なりそのスタッフに聞きやすい雰囲気、何かあったら、分からないことはいっぱいあると思います。特に四月の人事異動の直後とかは難しいです。そういったところにしっかり聞いていただけるような、そういうふうな関係づくりもしていきたいと思っております。