横山信一の発言 (農林水産委員会)

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○横山信一君 ここは予算ですので、しっかりと、我々も応援しますけれども、ここがちゃんとできないと、お金が確保できないと体制の強化というのはできませんので、幾らTACを増やしますよ、資源管理しっかりやりますよと言っても、ここはなかなか、絵に描いた餅になってしまいますので、しっかりやっていただきたいと思います。
 IQの話ですけれども、漁業の実態を踏まえつつ可能な限りIQ方式を活用するということになっております。この場合のIQはインディビジュアルクオータですから、個別割当て量のことですけれども、国管理のIQにはミナミマグロとか大西洋クロマグロとかベニズワイとか、あるいは、今サバのIQの実証事業もやっていますけれども、こういったものがあります。これに加えて、都道府県で資源管理方針を定めた資源管理計画に基づいて行われている事実上のIQというのもあります。これは、北海道ではケガニ籠漁とか、こういうのが当てはまるわけなんですが。
 この知事許可漁業のいわゆるIQは全部で今十三あるというふうに認識をしておりますけれども、今後、可能な限りIQ方式を活用するということでいうと、国のIQももちろん検討していくんでしょうが、いわゆる知事許可漁業の中でのIQというのも増やしていくことになるのではないかと、増えるのではないかというふうに思うんですけれども、そうすると、やはり都道府県の体制強化というか水産試験場の強化というのも必要になってくるんじゃないかというふうに思うんですが、これは長官、どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 119615007X01420180515_028

発言者: 横山信一

speaker_id: 21810

日付: 2018-05-15

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会