川島俊郎の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(川島俊郎君) 農薬の食品健康影響評価におきましては、海外や国際的な機関における情報を収集しつつ、農林水産省が定めますいわゆる農薬テストガイドラインに沿って、リスク管理機関から提出された試験成績等に基づき評価を行っております。
 その評価におきましては、一般的に急性毒性や発がん性あるいは遺伝毒性、こういった各種試験結果を基に、先ほど御説明申し上げました一日摂取許容量等について判断しておりますけれども、農薬の毒性の特性に応じまして発達神経毒性等の毒性についても評価を行っております。
 御指摘のネオニコチノイド系の農薬の評価に当たりましては、農薬テストガイドラインでは発達神経毒性データは明示的に要求されていないものの、評価時点でリスク管理機関から提出された発達神経毒性データに係る最新の情報を含む各種資料を踏まえて適切に評価を行っているところでございます。
 食品安全委員会といたしましては、本日の議論も踏まえまして、農林水産省あるいは厚生労働省、関係省庁と連携をして、発達神経毒性試験の必要性について検討してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 川島俊郎

speaker_id: 8497

日付: 2018-05-15

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会