徳永エリの発言 (農林水産委員会)

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○徳永エリ君 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。
 森林経営管理法が成立をいたしました。過剰伐採による木材価格の低下、あるいは資源の減少、こういった一抹の不安を残しながらも、森林が適切に維持管理されて、林業やそれから木材産業が更に活性化するということを期待したいと思っております。
 先日の審議の中で、木材需要の増加という点について、時間がなくて十分に聞けなかったので、お伺いしたいと思います。
 我が国の国産材の自給率は、最低だった平成十四年の一八・八%から、平成二十八年の三四・八%まで高まったとはいえ、いまだ世界でも有数の木材輸入国となっております。しかも、外国から原料の丸太で入ってくるのではなくて、足下では製品の直接輸入に変わってきているということであります。パルプ、チップなどはオーストラリア、チリ、製材は北米、欧州、そして合板はマレーシア、インドネシアから輸入しています。これらの輸入材のシェアを国産材に変えていかなければ、国内における木材の需要が増えないんだと思います。
 どのような戦略を持って国内における需要を高めていくのか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会