柄澤彰の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(柄澤彰君) 今委員から御指摘がございました小中学校の学校給食で実際に使用されている米やパンの具体的な数量等自体、具体的には把握しておりませんが、今般お尋ねいただきましたので、一定の前提条件を置いて試算をいたしたところでございます。
 具体的には、文部科学省の調査などに基づきまして、まず給食対象者につきましては小学生が約六百万人、中学生は約三百万人おられる、それから給食日数については年間約百九十日、そして給食による精米の平均摂取量につきましては小学生であれば一人一日当たり約五十グラム、中学生であれば約七十グラム、それから給食による小麦粉の平均摂取量につきましては小学生一人一日当たり約十五グラム、中学生一人当たり約二十グラムといった前提条件を置きました。
 その上で、仮に学校給食の米やパンを全て有機食材とした場合に、どれぐらいの量、面積が必要なのかを試算いたしましたところ、米につきましては数量で約十一万トン、面積で約二万ヘクタール、小麦につきましては数量で約三万トン、面積で約一万ヘクタールという一つの試算結果を得たところでございます。

発言情報

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発言者: 柄澤彰

speaker_id: 4306

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会