山下治の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(山下治君) お答え申し上げます。
学校施設は子供たちの学習生活の場であり、その安全性、機能性の確保は不可欠でございます。加えて、災害時には地域住民の避難所にもなる極めて重要な施設であります。
一方、公立学校施設は、第二次ベビーブーム期に建設された建物が一斉に老朽化し深刻な状況であることから、トイレ改修を含めた老朽化対策や避難所機能を含めた防災機能強化を推進するため、平成二十九年度補正予算において六百六十二億円を確保し、平成三十年度当初予算においても六百八十二億円を計上してございます。
また、公立学校に比べて耐震化が遅れている私立学校の早期の耐震完了に向け、平成二十九年度補正予算において百億円を確保し、平成三十年度当初予算においても五十億円を計上しております。
引き続き、各学校の設置者が計画的に施設整備を行えるよう、あらゆる機会を通じて予算の確保に努めてまいります。