林芳正の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(林芳正君) これを聞かせていただきまして、すばらしい取組だなと、こういうふうに思いましたのと、それから、やはり音楽の持つ力というものが大変大きなものがあるということで、ちょっと思い出したのは、エル・システマというのが、たしかコスタリカだったと思いますが、大変貧しい地域のお子さんたちを集めて、楽器を貸与してオーケストラをやる、こういう活動からその地域の教育が非常に荒れることなく進むと。大変な腕前で、この間日本公演を私も聴きに参りましたけれども。そういうことで、自分はやれるんだという、まさに今先生がおっしゃったような自己肯定感を持っているというのがもうステージを見ていると笑顔の中で表れているわけでございまして、多分このヤングアメリカンズもそういうことなんだろうなと思って聞かせていただいたところでございまして、学校の判断でこういう体験型のワークショップを総合的な学習の時間の中に取り込まれて授業が行われているというふうに承知をしております。
 こういう学校外の様々な教育団体と連携を図るということは子供たちの教育活動をより豊かにするという観点からも大変有益だと、こういうふうに思っておりまして、このヤングアメリカンズと共同した取組もその一環として大変意義のあるものであろうと考えております。
 今後とも、各学校の判断によりまして、様々な団体と連携した教育活動を教育課程に適切に位置付けた上で豊かな教育活動が展開をされることを期待をしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会