保坂伸の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(保坂伸君) お答え申し上げます。
多少重複するところもございますが、北海道経済産業局は、地元からのエネルギー教育にしっかり取り組んでほしいとの要望を踏まえまして、ニセコ高校に本事業の内容を紹介し、事業についての情報提供などのやり取りを行い、その一環でエネルギー教育に使用する資料の共有を依頼したところと聞いております。その資料を拝見した際に、エネルギー源のメリット、デメリットを公平に伝える観点、これ本事業の課題の一つでございますけれども、原子力に関する論点について指摘を行ったと聞いてございます。
本省で実施する事業を紹介をいたしましたり情報提供を行うことは、本省の地方支分部局である北海道経済産業局の一般的な行政事務の範囲内のことと理解をしてございます。しかしながら、北海道経済産業局の職員が講師の方を直接訪問し、原子力の論点だけを取り上げて言及をしたことは誤解や懸念を招く行為であったと考えておりまして、大変遺憾に考えているところでございます。