林芳正の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(林芳正君) 実は我々は知名度が低いんで、ギインズでも「日本に生まれてよかった」という曲を、これは都倉俊一先生に書いていただいたんですが、セカンドアルバムに出しましたけど、全くたたかれておりませんが、まあそれはちょっとどうでもいい話でございましたけれども。
この表現の自由というのは、歴史をひもとくと、やはり公的な権力から圧力が加わる、こういうことに対して自由を保障する、これが自由の理念であったんだろうと、こういうふうに思いまして、今御指摘の例は必ずしもそういうことではなくて、ネットの世界の中でそれを聞いておられる一般の皆さんの中からそういうものが出てきますが、ネットの特徴としてそれが炎上という現象になってしまう、ここがネットが誕生する前とちょっと違ってきたのかもしれないなと、こういうふうに思っておりまして、いわゆる、そういう場合の自由をどう、自由はもちろん憲法上保障されているわけですが、それを、どう保障されている自由を確保するかというのは極めて難しい問題でありますので、そこは、何といいますか、憲法とか、先ほど言いました芸術基本法ということの中で書かれている自由をこの新しい時代にどう適応させていくか、こういうことになっていく、大きな課題ではないかというふうに認識をしております。