高橋道和の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(高橋道和君) 委員からも先ほど御指摘がありましたけれども、平成三十年四月現在で、まだ夜間中学校が設置されたのは全国では八都府県にとどまっております。八都府県の二十五の市区において三十一校の設置ということでございますので、まだ四十七都道府県に設置するには三十九道県においての設置が必要になります。
このためにはいろんな施策を展開していかなければいけないと思っておりますが、一つには、委員今御指摘いただいたように、法に基づく協議会を設置していただくということも重要であると思います。この協議会につきましては、実は都道府県知事が一応メンバーに入ることが必須ということに法律上はなっておりますので、なかなかその知事を構成メンバーにするということが難しいということもあって、この協議会が設置されている自治体はまだございませんけれども、それに類する検討組織を設置したというのは都道府県レベルでは十三県ということになっておりますので、例えば、こういったような協議会の、あるいはそれに類する組織の設置を促していくということも必要であると思いますし、委員からも再々御指摘がありましたけれども、ニーズをしっかりと把握していただくと。そういったために、ニーズ把握の調査研究なども今、国としても支援をしておりますので、そういった取組をしっかりと進めてまいりたいと考えております。