百嶋計の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(百嶋計君) お答え申し上げます。
昨日公表いたしました調査報告書では、決裁文書の改ざん等の一連の問題行為の経緯等を可能な限り明らかにいたしました上で、こうした行為について、行政府における文書管理の在り方として、公文書管理法の趣旨に照らしても不適切であったと結論付けたところでございます。大臣からも御答弁申し上げておりますように、こうした対応はあってはならないことでありまして、深くおわびを申し上げます。
今委員から、何の法律に違反して処分を受けたのかということでございますが、こちらの一連の問題行為は、財務省ひいては行政全体の信頼を損なった行為でございますので、国家公務員法第九十九条、信用失墜行為の禁止に違反すると言えるかと存じます。そのため、それに対する制裁といたしまして、国家公務員法第八十二条に基づき懲戒処分を行ったところでございます。