竹下博將の発言 (法務委員会)
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○参考人(竹下博將君) まず一点目なんですけれども、親子といっても、成年に達してしまうと、生活水準を同程度にするという生活保持義務ではなくて、余裕があるのであれば親として子供に多少援助しましょうという生活扶助義務というものに変わるのではないかというように思われるのが一点。
それから、家庭問題は交渉だけで話が済むのかといいますと、様々な家庭があると思いますけれども、遺産分割であったりとか夫婦問題を取り扱う機会が多いと、本当にこれはどこにもめているのかがよく分からないなと、非常にエネルギーを使うけれども、小さいことでつまずいたりして単なる交渉と言い切れない難しい問題があるのではないかなということと、それから、やはり親子の間にも葛藤というのがありますので、やはりこの点を抜きにして簡単に交渉というのは難しいのかなと。
結論としては、かなり難しい交渉だなと思います。