竹下博將の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(竹下博將君) 十八歳に引き下げるということは、これは国のメッセージだと思うんですが、これに正しいとか誤りとかは恐らくないのではないかなと正直思っております。
 ただ、十八歳に引き下げるのであれば、それは様々な準備というものがあるとは思いますけれども、ハードランディングから、かなり準備としてはソフトランディングまであると思うんですけれども、まだまだハードランディングではないかなと思ってお話をした次第でして、つまり、ソフトランディングにすると様々な準備ができますので悪影響を減らせるわけですが、十八歳に引き下げたときに、恐らくかなりの人たちが被害なり問題に直面するだろうと。
 そういうこぼれ落ちる人たちをどのように拾い上げて、かつ、失敗した者を失敗者と決め付けるのではなくて、どのように更生する道を残すのかと。逆に、国としてそのようなメッセージを発するということが、まさに国としてどれほどの覚悟を持って臨むのかということになるかと思いますので、そういったところをこれからどのようにケアするのかという意味で、私たちも頑張っていきたいなと、こういうふうに思った次第です。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119615206X01520180607_093

発言者: 竹下博將

speaker_id: 21986

日付: 2018-06-07

院: 参議院

会議名: 法務委員会