赤池誠章の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○赤池誠章君 ありがとうございました。南北、米朝の対話が進むからといって、我が国の方針である対話と圧力、行動対行動の原則が緩むことなく、逆に国際情勢が激変すればこそ、振り回されることなく方針をしっかり堅持していただきたいと思います。
 北朝鮮に拉致された同胞全員を救出するためには、当然、他国に働きかけ、解決に向けた協力をお願いするわけでありますけれども、我が国自身が最大限の圧力を掛けつつ、直接北と交渉する、特に首脳同士の会談が必要になってくる時期もあると思います。引き続き、あらゆるチャンネルで最大限の努力をお願いしたいと存じます。
 外交を行うに当たって、相手方、カウンターパートとの信頼関係構築が非常に重要であると言われております。最近、米国高官の交代が続いておりまして、河野外務大臣のカウンターパートであるポンペオ国務長官も着任して間もないわけでありますが、早速訪朝して金正恩と直接対話をして、我が国の拉致問題も提起し、それを受けて金正恩がよく分かったという、その意味を政府として分析をしているということが報道に出ているわけであります。
 大臣とポンペオ国務長官の信頼関係は構築できていると私は感じておりますが、いかがでしょうか。ポンペオ国務長官の人となりに関する印象を含めて、河野外務大臣の率直な御意見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 赤池誠章

speaker_id: 5194

日付: 2018-06-04

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会