森美樹夫の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○政府参考人(森美樹夫君) お尋ねの国内外の情報機関との連携状況についてお答えいたします。
まず、国内の情報機関の連携について申し上げますと、内閣直属の情報機関でございます内閣情報調査室を始め、警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省等のいわゆる情報コミュニティーの各省庁が、内閣の下に相互に緊密な連携を保ちつつ、情報収集・分析活動に当たっているところでございます。
具体的には、内閣官房長官が議長である内閣情報会議、それからその下に置かれます合同情報会議を通じるなどして、情報コミュニティー各省庁が収集、分析した情報を内閣の下に集約し、総合的な評価、分析を行う等努めております。
また、外国の情報機関との間でも平素より緊密な協議を行っており、こうした中で必要な情報交換を実施してきておるところでございます。
とりわけ、北朝鮮による日本人拉致問題につきましては、政府として、全ての拉致被害者の生存を前提に、御指摘の国内外の情報機関との連携を含めて、解決に資するため、あらゆる情報の収集、分析その他の取組を行ってきており、引き続き拉致問題の解決に向け、政府における情報の収集、集約、分析を一層充実強化してまいりたいと考えております。