安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今回、マーラ・ラゴにおいて、二日間、十一時間以上にわたってトランプ大統領と時を共にしたのでございますが、その多くの場面で、拉致問題について今までの経緯を説明させていただきました。そして、被害者のお気持ち、あるいは曽我ひとみさんが、あるいは帰国を果たした拉致被害者の皆さんが経験してきたこと等についてお伝えをした。この問題の交渉を進めてきた経緯、どんなことを北朝鮮がこの問題について言ってきたかということについても説明をさせていただいたところでございます。私の話は真剣に、まさに身を乗り出すように聞いていただいたと思います。
そして、米朝首脳会談で拉致問題を提議する、ベストを尽くすと力強く述べられたわけでございまして、そして共同記者会見で、先ほど御紹介をさせていただきましたように、彼らを日本に帰国をさせますと、私はあなたに約束しますと力強く発言をしていただいたわけでございまして、この後、米朝首脳会談が予定をされておりますが、更に日米でしっかりと連携を取りながら、どのような対応を北朝鮮がしてくるかという可能性も、様々な可能性も念頭に置きながら、どう対応していくかということについてもしっかりと米側とすり合わせを行っていきたいと、このように思います。