塚田一郎の発言 (予算委員会)

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○塚田一郎君 手のうちは見せられないというのは当然のことだと思いますが、しっかりと確認をしたということを確認をさせていただけたと思います。
 過去にも北朝鮮は同じことを繰り返しているんですね。枠組み合意があって核を廃棄すると言いながら、実は取るものだけ取って核開発をどんどん進めて、ついには核保有をしてしまったと。まさにこれが北朝鮮との我々の交渉の歴史でありまして、安倍総理はそのことをいつも語られているわけですから、今回は同じ轍を絶対に踏んではいけないということでありますので、今後、IAEAの査察が始まったとしても、そこで何かを、取引材料を必ず要求をしてくる、サラミ戦術とよく言われますが、もうこれは北の常套手段でありますので、是非その点をしっかりと今回は見極めて、実質的な核の廃棄、そして弾道ミサイルの廃棄につながるように努めていっていただきたいというふうに思います。
 文在寅大統領と日韓首脳電話会談を行われ、今お話があったとおり、拉致問題についても提起されたということは大変に大きなことだと思います。
 明日、南北首脳会談が行われる予定でありますが、どのような展開を総理としては期待をされているのか。仮に終戦宣言が行われた場合でも、それで圧力を弱めることにはならないと私は思いますが、その点について見解を聞かせてください。

発言情報

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発言者: 塚田一郎

speaker_id: 12875

日付: 2018-04-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会