柳瀬唯夫の発言 (予算委員会)
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○参考人(柳瀬唯夫君) まず冒頭、私の答弁をきっかけに国会の審議に大変な御迷惑をお掛けしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。深くおわび申し上げます。
その上で、また、午前中の衆議院の審議におきまして、私のスタッフが四月二日のメモを取っていたかという御質問がありまして、その場では分かりませんでしたが、昼休みに当時のスタッフに対して私から確認しましたところ、そのスタッフは、そのような打合せでは通常メモを取っておらない、その日の面会についてもメモは取っていないということでございましたので、御報告したいと思います。
その上で、御質問の点でございます。加計学園事務局から面会の申入れがございまして、四月頃、まあその後の報道を見ますと恐らくこれが四月二日だったんじゃないかと思いますけれども、加計学園の関係者の方、事務局の方と面会をいたしました。
その面会では、相手方は十人近くの大勢で来られました。そのうち、加計学園の事務局に同行された獣医学の専門家の方の方から、世界の獣医学教育の趨勢は感染症対策にシフトしているのに日本は付いていっていないといったような獣医学教育についてのお話を伺ったと思います。あわせまして、加計学園の事務局の方から、国家戦略特区制度を活用する方向で検討していきたいというふうなお話があったと思います。その際、バックシートにも何人か座っていらっしゃったように思います。
面会では、メーンテーブルに座っていらっしゃいましたその加計学園の事務局関係者の方が大半お話しになっていたように思います。そのために、愛媛県や今治市の職員の方がその随行者の中にいらっしゃったかどうかという記憶は私には残ってございません。ただ、その後の一連のあの報道や関係省庁からの調査結果を拝見しますと、私自身は今でもその随行の中に愛媛県や今治市の方がいらっしゃったかどうかは分かりませんけれども、その十人近くの同席者の中で、メーンスピーカーでなかった方に、の随行者の中に愛媛県や今治市の職員の方がいらっしゃったのかもしれないなと思うようになってございます。
以上でございます。