加戸守行の発言 (予算委員会)
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○参考人(加戸守行君) 私自身が十一年前に文科省へ掛け合いに行って、当時安倍政権の下でしたけれども、火蓋を切って以来、はね返されはね返されてきた頑強な獣医とりでがやっと崩れたという思いが一つと、たまたま入学式の来賓で参りましたら来賓全員に四角の帽子と黒マントを着せられたものですから、何かハリー・ポッターの魔法の学校に出ているような気がいたしました連想で魔法という言葉を思い付きまして、悪戦苦闘してできなかったのが、国家戦略特区のワーキンググループの八田座長や原委員等々の民間委員のこのこじ開ける、岩盤をくりぬくための必死の発言が農水省や文科省の担当者相手に行われた当時のワーキンググループの議事録を拝見しておりましただけに、思いがこもって、あの民間委員の魔法の発言、いわゆるワーキンググループでの発言、その言葉によってやっと難関が、道が開いて今日につながったという意味のことを申しました。
もう一つ、難産の子がよく育つという言葉は、その後に、ちょっとよろしければ、大学設置審議会でぎしぎしぎしぎし議論されましたけれども、私に言わせますと、四十五人の教授や五十人の教授陣容で大学も運営されている方々が、なぜ加計学園の場合だけ七十五人の要求までを、ハードルが一遍に上がっちゃったということで、愛のむちによって日本一の獣医学部はできましたけれども、難産の子という意味は、そんな意味でも皮肉たっぷりに申し上げたわけでございます。