安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 一般論としては、そんたくされたか否かは、される側にはですね、例えば私のことをそんたくしているという、こう言われているんですが、される側には分かりにくい面があるわけでありまして、私として、なかったと、こう言い切ることはもちろんできないわけであります。
私としては、もちろんこれそんたくなどは求めていないわけでありまして、何か私に言わばごまをすろうという意味での、おもねろうという意味でのそんたくは全く求めていないわけでありまして、そうしたことによってその人の人事に影響がある、その人が偉くなるということではもちろん全くあり得ないということは明確にしておきたいと思います。
そんたくがあったのではないかとの批判があることは真摯に受け止めたいと思います。政権の長期化によってこうした、そうした国民的な懸念が高まっているのであれば、今後は更に慎重に対応していかなければならないと考えています。さらに、決裁文書の問題も含め、現在様々な問題によって行政に対する国民の信頼を揺るがす事態になっていることについては、行政府の長として大きな責任を痛感をしております。結果として国会審議が政策論争以外の話に集中してしまったことについては、国民の皆様に対して率直におわびを申し上げたいと思います。
今後、うみを出し切り、しっかりと全容を解明した上で、二度とこうした問題が起こらないように再発防止に全力を挙げることが総理大臣としての私の責任であると考えております。