安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 言わば、塚田委員がおっしゃったように、二〇〇四年の枠組み合意、そして二〇〇五年の六者会合の合意のときから、あのときの経緯からの言わば反省点として、北朝鮮の言わば時間稼ぎに付き合ってしまった、と同時に、見返りを与える、制裁解除を行うタイミングを間違えたということであります。このことについては繰り返し私もトランプ大統領に申し上げたわけでありまして、そうはさせないためにも、まずはCVIDのタイムスケジュールを決めて、それをなるべく短期間に実行していく、そして、CVIDを行った後、我々は制裁を解除するということでなければならないんだろうと、こう思うところでございます。これは核もミサイルもそうであります。
 他方、もちろん日本にとっては拉致問題がありますし、日本は日本の独自の判断をすることになるわけでございますが、国連制裁決議との関係ではそういうことになっているんだろうと、こう思う次第でございまして、期間はどれぐらいかということについては、どれぐらいの期間かということについては日米で話し合って、具体的に話し合っておりますが、今、これからまさに米朝の首脳会談が行われる前につまびらかにお話をすることは控えさせていただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2018-05-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会