岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋国務大臣 御指摘のように、多数の弾道ミサイルが飛来するような状況にあっては、我が国が有する複数のイージス艦やこれから導入しようとするイージス・アショアが最適な迎撃を行うための仕組みを導入することが非常に重要だというふうに考えております。
 この点から、今、中谷先生から御紹介ありました、米軍が導入しているDWESというものがあると承知をしておりますが、このシステムは、複数のBMD対応のイージス艦の間で自動的に迎撃調整を行うというものでございまして、弾道ミサイルへの対処を確実なものとしつつ、かつ、より効率的、効果的な迎撃を可能とする機能でございます。
 自衛隊におきましても、BMD改修後の「あたご」には既に搭載されておりますし、現在改修中の「あしがら」及び建造中の「まや」型二隻には、就役時から搭載される予定でございます。
 これによって日米間のBMD対処の連携強化が更に強化されることになるというふうに考えておりまして、不断にBMD能力の向上について検討を行い、米国とも緊密に連携をしてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会