岡真臣の発言 (安全保障委員会)

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○岡政府参考人 お答え申し上げます。
 まず、御質問の点の事実関係についてでございますけれども、今般、給与法について改定をさせていただくことになりましたが、この改定後の額で申し上げますと、自衛官候補生に対しましては月額十三万三千五百円の自衛官候補生手当が支給されることとなります。
 これに対しまして、例えば一般職の国家公務員である警察官、これは高卒程度を念頭に置いた一般職試験を通られた方でございますが、その初任給につきましては十七万千二百円ということで、この数字を比較しますと、確かに低い金額となっているところでございます。
 他方、自衛官候補生につきましては、入隊当初の基礎的な教育訓練、大体三カ月が基準となっておりますが、これを終了して自衛官として任用される際には、自衛官任用一時金として十七万六千円が支給されるほか、自衛官にこれは任官しますので、この時点で二士の一号俸である十六万九千九百円の俸給が支給されることになり、その後、昇任により俸給水準が高くなっていくという面はございます。
 いずれにいたしましても、昨今の厳しい募集環境を踏まえますと、委員から御指摘がございましたとおり、自衛官候補生の初任給を含め、自衛官の処遇の向上は重要であるというふうに考えておりまして、引き続き、適切な処遇が確保できるよう不断の検討を行ってまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119703815X00420181129_022

発言者: 岡真臣

speaker_id: 9692

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会