岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋国務大臣 まず、高村先生には、自衛官を支援する議員連盟の事務局長として日ごろから熱心に自衛官の処遇改善にお取り組みをいただいていることに敬意を表し、お礼を申し上げたいと思います。
 この役につくまで私が議連の会長だったんですが、今はもともとイニシアチブをとっておられる江渡元大臣に会長になっていただいておりますので、今後ともの御指導、御鞭撻、御支援をよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。
 今、高村先生から御指摘いただいたように、少子高齢化、人口減少、また、好景気の中で、若くて優秀な隊員を集めるということはなかなか今困難になりつつあるということは事実でございまして、この人的基盤を一層強化していくために、一層自衛官の処遇改善を図っていかなければいけないというふうに我々思っております。
 次の大綱、中期防でも人的基盤の充実を大きな柱に据えていきたい、こう思っておりますし、また、先般は、本多平直先生の御指摘によって、生活必需品等で自衛官が困ることがないように大臣指示を出させていただいたところでもございます。
 優秀な人材を安定的に確保するためには、自衛官の職務にふさわしい処遇を確保するとともに、また、女性自衛官も最終的には一〇%という目標を立てておりますので、育児や介護を担うなど時間制約のある隊員を含めて、全ての隊員が持てる能力を十分に発揮できる環境整備を図っていかなければいけないと思っておりまして、総合的な取組を一層強化してまいりたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119703815X00420181129_024

発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会