山岡達丸の発言 (経済産業委員会)

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○山岡委員 私はその評価を伺ったわけでありますけれども、今、役割をお話しいただきました。
 この中で、お話にもありましたけれども、物資の提供等も含めてさまざま、あるいは復旧の話もありましたけれども、いわゆる情報発信、情報収集、明示的にSNSというお話もいただきました。きょうはこのSNSの対応のあり方について、少し具体的に伺いたいと思います。
 委員の皆様にはお手元に資料も配付させていただきました。これは、一ページ目にありますのは、今なおツイッターの上で情報としては載り続けていますけれども、当時、経済産業省がツイッターで発信した中身であります。
 当時は全道停電、北海道じゅうが停電でありますので、私も被災者ではありましたけれども、いろいろな電話がかかってくるんですけれども、本州の方の方がテレビなどをよく見て情報をよく知っている。私たちは本当に情報過疎という中で、スマートフォンでそうした情報というのは非常に盛んにやりとりされて、私たちはそれが頼りという状況でありました。
 その中でさまざまな、例えば、自衛隊によると今度、あしたにも地震が起こるらしいとか、そんなデマも流れたりとかいろいろしたわけでありますけれども、経済産業省、九月八日時点での、ツイッター上の時間ですね、これには、コンビニは道内約二千九百店舗で営業再開予定、今晩中には道内ほぼ全ての弁当などの製造拠点が再開して、ふだんどおりの供給ができるようになる見込みですというお話の発信をいただいています。
 ところが、我々の実感とは大きく違ったわけであります。事実、このツイッターの後にも、一般の方が、そんな状況じゃないよみたいなことは書き込んでいるわけであります。その資料の下の写真は、当時、苫小牧市内で九月十一日に、山岡事務所撮影となっていますけれども、私自身が撮影したものでありますけれども、ごらんのとおり全く品物がない。
 次のページ、二枚目にありますこれは、幾つも新聞はあるわけでありますけれども、そのうちの一つを紹介するわけでありますが、九月十一日現在の北海道新聞においても同様の記事は出ています。ほかにも幾つか出ているわけであります。
 我々の実感としては、まさにこのツイッターで発信された、もう大丈夫ですという状況と全然違うというのが事実関係としてあるということを、まずお示ししたいと思います。
 あわせて伺いますけれども、その次のページですが、今度はガソリンの話についても書いておられます。
 九月七日の時点で、一応クレジットは石油連盟とありますけれども、経済産業省の発信として、ガソリンや軽油の供給力に不足はない、安心くださいと。安心くださいなのに給油は控えてくださいみたいな、これはどういうことだなんて突っ込みが、この後、一般の方からツイッターでもリツイートされていたりするわけでありますけれども。あるいは、九月八日の段階でも、御心配は要りませんということを書いている。
 ところが、これは最後のページは地元紙であります。黄色い線で引きましたけれども、九日は臨時休業、十日はガソリンスタンドは未定というような報道が九日時点でも流れていたり、やはり経済産業省が発信している話と地元の状況が非常に違う。そして、そういう書き込みも一般の方から書かれているわけであります。
 この話はLINEとかで拡散されているんです。なぜかといいますと、私自身も、経済産業省さんがこういう発信をしているというふうに知ったのは、ほかの方が拡散してきたLINEが来て、それで知ったわけです。ああ、なるほど、もうこれで、経済産業省が言っているんだからもとに戻るんだということで、私もいろいろな人に実は拡散しました。あわせて、コンビニの経営者の方とかそういう方にもお伝えしました。
 ところが、非常にお叱りを私もいただきました。全然そんな状況じゃないよ、全然見通しないよ、どういうことと。
 これ、もう一回聞きますけれども、これは事実関係と違うということになりませんか。いかがですか、政府。

発言情報

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発言者: 山岡達丸

speaker_id: 30817

日付: 2018-12-05

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会