村瀬佳史の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○村瀬政府参考人 お答え申し上げます。
 原子力につきましては、御指摘のとおり、エネルギー基本計画におきまして、その依存度を可能な限り低減させるという方針があります一方で、二〇三〇年に向けまして、重要なベースロード電源であること、それから、安全最優先の再稼働を進めるといった基本方針も明確に示されているところでございます。引き続き、政府として、基本計画に基づきまして、これをしっかりと進めてまいりたいと考えてございます。
 御指摘のエネルギーミックスでございますけれども、これは、二〇三〇年の原子力比率が二〇から二二%、このようになってございます。これにつきましては、原子力規制委員会の審査を経て既存の原発を再稼働いたしまして、かつ、震災前の平均稼働率、大体七割でございますけれども、これを例えば八割程度まで稼働率を向上させ、一部の炉につきましては法令で認められた四十年を超える運転期間延長を行う、こういったことによりましてこれは達成可能だというように考えてございます。引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119704194X00220181129_009

発言者: 村瀬佳史

speaker_id: 16661

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会