更田豊志の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○更田政府特別補佐人 お答えいたします。
 原子力規制委員会は、国内外の多様な意見に耳を傾け、孤立と独善を戒めるとの観点から、継続的な取組として、委員が、手分けをしてですが、原子力施設を訪問するとともに、あわせて、御希望いただいた地元関係者との意見交換をさせていただいております。
 これまでに、九州電力玄海原子力発電所、それから日本原子力研究開発機構の「もんじゅ」、それから九州電力川内原子力発電所の視察を行った際に、地元の方々との意見交換をさせていただきました。
 原子力規制委員会としましては、引き続き、積極的に地元の関係者とのコミュニケーションの機会を持たせていただいて、いただいた御意見に真摯に耳を傾けてまいりたいと思います。
 また、その御意見、一つ具体的な例ですけれども、こういった意見交換の際に、関係の自治体の方々から、原子力災害時の安定沃素剤の配布方法、これについてさまざまな疑問や御質問をいただきました。そこで、その明確化も含めて、原子力規制庁が作成をしておりますガイドラインである「安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって」という、この改正の作業について検討を始めたところであります。
 引き続き、コミュニケーションを図りつつ、適正な、また厳格な規制の実施や改善に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 更田豊志

speaker_id: 21642

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会