木村哲也の発言 (厚生労働委員会)
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○木村(哲)委員 検討委員会、年内に開いていただけるんですけれども、しっかりと市町村が管理するようにしていただかないと、結局のところ、社会福祉法人が潰れて企業型保育が残るというようなことで、これは大変なことになりますよ。
というように、これはしっかりと、この私が言った四項目は検討会で組み入れていただきたいと思います。
そして、ちょっと地元の問題を調べたんですけれども、私が初めに、冒頭に申し上げました、施設整備よりも保育士対策の方が大切だと言ったのは、例えば、私が市議会議員のころ、これを担当していて、平成十五年ぐらい、待機児童が出たら、一二五%まで入れていたんです。すし詰め状態とよく文句を言われましたけれども、今はどうなっているか。例えば船橋の一例。市換算で千人います、待機児童。国換算で三百四十四人。そして今、私立保育園は大体八十あるんですけれども、一〇〇%の定員に達しているのが四割しかない。六割が定員を切っているんです。
どういうことかというと、保育士さんがいないから、一〇〇%まで入れられていないんです。六割、定員が満ちていない。市川も五七%、これが満ちていない。だけれども、どんどんどんどん新しい保育施設をつくるのかというところです。
保育士さんを拡充すれば、ある程度、待機児童はなくなるんじゃないか。そして、しっかりと、その施設を建てなかった分を保育士さんの給料に充てればいいじゃないですか。処遇改善一で、しっかりとその部分、ベースアップを図っていくんですよ。
というところで、これは提案でございますけれども、きのう余り打合せができなかったので、この先も、じっくりとまたこの問題を取り上げていきたいと思います。
以上で質問を終わります。