浜谷浩樹の発言 (厚生労働委員会)

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○浜谷政府参考人 お答えいたします。
 先生御指摘のとおり、禁錮以上の刑に処せられ、二年を経過しない方等につきましては、保育士の欠格事由に該当いたします。
 保育士は、欠格事由に該当した場合には、その旨を都道府県知事に届け出ることになっておりますけれども、届出がなされず、適正に資格の取消しが行われなかった事例もあります。
 このため、この三月に仕組みを変えまして、まず、事業者に対しまして、欠格事由に該当するおそれが生じた保育士につきまして、当該保育士の情報を都道府県に報告をすることを依頼いたしました。また、児童福祉法施行規則を改正いたしまして、欠格事由に該当したことを都道府県知事がみずから把握するための仕組みといたしまして、都道府県知事が保育士の本籍地の市町村に対して犯歴情報の照会を行う旨の規定を新設をしたところでございます。
 これらの取扱いにつきましては、この三月の全国会議におきまして各自治体に周知徹底を行っておりまして、引き続き、適正な運用が図られるよう努めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119704260X00520181205_019

発言者: 浜谷浩樹

speaker_id: 9587

日付: 2018-12-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会