初鹿明博の発言 (国土交通委員会)
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○初鹿委員 今、二つの要素がある、そういう回答だったと思いますが、一つは用地の取得の面、もう一つは工事が難しい、そういう面です。
この二つについて質問していきますが、一枚めくっていただいて、東京外環道用地取得の状況という資料を見ていただきたいと思います。
今、答弁の中で、用地の取得は八六%まで進んでいるという回答だったんですけれども、これはよく見ていただきたいんですが、東名ジャンクション、中央ジャンクション、そして青梅街道インターチェンジ、大泉ジャンクションと、四カ所で用地の取得が必要になるんですね。
東京外環道は、大深度地下を利用して建設するために地下のトンネル部分は用地の取得が必要ない、これが事業を進める上で早く建設することになるということでトンネルにしたということなんですけれども、そうはいっても、このジャンクションの部分は用地取得しなければならないんです。
見ていただくと、東名ジャンクションや中央ジャンクションそして大泉ジャンクションはほぼ九〇%を超えたり、東名ジャンクションでも八六%、面積ベースでは九五%まで用地取得が進んでいるんですが、問題は青梅街道のインターチェンジなんですよ。
こちらを見ていただくと、面積ベースだと一四%、件数だと一〇%しか用地買収が進んでおりません。この用地買収が進んでいない最大の理由は何だと認識をしておりますか。