浅輪宇充の発言 (災害対策特別委員会)
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○浅輪政府参考人 お答えいたします。
苫小牧港のコンテナターミナルは、九月六日に発生いたしました北海道胆振東部地震による停電のため、一時的に稼働を停止しておりましたが、停電の解消後、九月十日に稼働を再開いたしました。
液状化現象につきましてですが、空のコンテナの置場で発生をいたしました。港湾管理者である苫小牧港管理組合において、新たな空のコンテナの置場を直ちに整備し、利用者に支障が生じないよう対策が講じられたところです。
一方で、現在、荷物が入っておりますコンテナ、実入りのコンテナの引取りが進まず、地震前に比べてコンテナ置場の容量が不足していることから、荷おろしをする船舶の入港について、先生御指摘のとおり、調整している状況と伺ってございます。
このため、苫小牧港管理組合におきましては、荷主等に対してコンテナの早期引取りの要請を行うとともに、年内をめどにコンテナ置場の拡張を実施することとしております。
また、苫小牧港管理組合では、液状化被害を受けたコンテナ置場の災害復旧も進めているところでありまして、国による岸壁等の復旧もあわせて、引き続き苫小牧港の早期復旧に取り組んでまいります。