田中良生の発言 (財務金融委員会)
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○田中副大臣 お答えいたします。
地域銀行は、二〇一八年の三月期決算におきまして、過半数の五十四行が、本業利益、貸出しですとか手数料ビジネスの上においては赤字となっている今状況にあります。
地域の金融機関は、外部環境の変化に対応して、やはり、安定した収益、将来にわたる健全性、これを確保した上で、金融の仲介機能の発揮を通じて地域経済に貢献していくということが必要であります。そのためには、経営陣による的確な現状分析に基づく経営戦略の策定、実行、あるいは取締役会等によるところのガバナンス、これが発揮されることが重要であります。
このような問題意識のもとに、地域金融機関に対しましては、経営やガバナンスについて、深度あるモニタリング、これを行いながら、将来にわたる健全性の確保ですとか金融仲介機能の発揮、これを促してまいりたい、そのように考えております。