木田幸紀の発言 (総務委員会)

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○木田参考人 お答えいたします。
 七月の西日本豪雨災害は、長時間にわたって広い範囲で雨が降り続き、被害も広範囲に及びました。NHKでは、通常の番組を中止し、自治体による避難の呼びかけやどこで災害の危険性が高まっているかなどを報道し続けました。
 ただ、今回の災害で二百人以上の方が犠牲になったことを重く受けとめ、豪雨災害が切迫した場合には、住民に最も近い各地域の放送局がローカル放送で避難の呼びかけや状況の変化をきめ細かく伝えるローカル優先モードというのを実施することに決めました。
 西日本豪雨の後、台風二十一号や二十四号が接近、上陸した際には、この方針に従ってローカル放送を実施し、よりきめ細かく、避難の呼びかけや、どこで災害の危険性が高まっているかなどをお伝えしました。
 今後も、視聴者・国民の皆様からの御意見を参考にしながら、国民の生命と財産を災害から守るため、テレビやラジオ、防災アプリなどさまざまな伝達手段を活用し、防災・減災報道の改善強化に努めていきたいと思います。

発言情報

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発言者: 木田幸紀

speaker_id: 858

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 総務委員会