上田良一の発言 (総務委員会)

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○上田参考人 お答えいたします。
 公平負担の徹底に取り組んだことに加えまして、昨年十二月の最高裁判所判決以降、自主的に受信契約を申し出る方がふえていることなどにより、計画を上回る収入を確保できる見通しになっております。一方、支出につきましては、二年前に見通せなかったBS4K、8K対応の経費など、大型の支出に対する備えに一定のめどが立ちました。
 今後、世帯数が減少に転じ、テレビ保有率も減少傾向となるなど経営環境は厳しさを増すと考えられます。そうしたことも念頭に置きつつ、NHKが果たすべき公共の役割、中長期的な事業計画や収支の見通しを真剣に検討した上で、収支相償の原則にのっとり、今できる最大限の値下げを決断いたしました。

発言情報

speech_id: 119704601X00320181129_021

発言者: 上田良一

speaker_id: 30807

日付: 2018-11-29

院: 衆議院

会議名: 総務委員会