大島敦の発言 (内閣委員会)

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○大島(敦)委員 ありがとうございました。
 あと、平井大臣の所管で、多分、準天頂衛星があるかと思います。これは結構必要なシステムだと思っていまして、日本のGPS衛星、今使っているGPS衛星はアメリカの空軍の軍事システムです、あるいはインターネットは一九六〇年代の、御承知のとおり、アメリカの軍事技術ですので、日本独自のシステムを持つことが私は必要だと思っていて、この準天頂衛星を持つことは我が国の独立を確保するためには物すごく必要だと思っています。ですから、アメリカとか中国とか、あるいはロシアあるいはEUを除けば、インドと日本だけですよね、独自の測位システムを持っているのは。
 それで、その点について何点か、まず、時間がないので、国交省から聞かせてください。これから質問を読み上げるので、三人連続、端的に答弁をお願いいたします。
 道路の補修作業に必要な路面情報の把握や船舶の自動離着桟、ICT施工を進める建設機械の自動運転、鉄道の運行管理や測量分野での活用など、国土交通省所管のさまざまな分野において積極的に準天頂システムを活用すべきと考える。十一月のサービスインを踏まえ、今後どのように利用促進を図っていくのかが一点。
 もう一点が、準天頂システムを含むさまざまな技術を活用して、自動運転システムの実証実験を進めることなどを通じ、自動運転の実用化を目指すべきと考えるが、国交省の見解を問う。
 三番目として、ドローン、荷物配送を実現する要件の一つである航行測位について、安全保障の観点から我が国の準天頂衛星システムを使用することが望ましいと考えるが、どういうふうに考えるのか。
 手短に三人から答弁いただければと思います。お願いします。

発言情報

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発言者: 大島敦

speaker_id: 9944

日付: 2018-12-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会