吉川貴盛の発言 (農林水産委員会)

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○吉川国務大臣 宮路委員の御地元鹿児島は、農業生産が全国で第三位だと存じます。そのような農業生産の大変すばらしい鹿児島において、宮路委員が党内でも大変御活躍をされている姿に、いつも私も感服をいたしておりました。
 ただいまの、産業政策さらには地域政策の側面もあるのでは、そういった問いに対してお答えをさせていただきたいと思います。
 御承知のように、我が国の農業は、人口減少に伴うマーケットの縮小あるいは高齢化の進行によりまして、耕作放棄地の増加など、大きな曲がり角に立っているのではないかと思っております。その活性化は待ったなしの課題であると認識をいたしておりまして、このような認識のもとにおきまして、安倍内閣におきましては、農業に活力を取り戻し魅力ある成長産業にしていくために、抜本的な改革を進めてまいりました。
 加えて、農村に活力を取り戻すために、日本型直接支払制度の創設や、あるいは農泊など都市と農村の交流等にも力を入れてまいりました。これによりまして、農林水産物、食品の輸出が五年連続で過去最高を更新いたしました。生産農業所得は過去十八年で最高に達するなど、着実に成果があらわれ始めているのではないかと思っております。
 今後とも、ただいま申し上げましたこれらの政策を車の両輪といたしまして、総合的に実行していくことにより、強くて豊かな農業と美しく活力ある農村をつくり上げていく、そういう決意でもございます。

発言情報

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発言者: 吉川貴盛

speaker_id: 8487

日付: 2018-11-13

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会