藤原崇の発言 (農林水産委員会)
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○藤原委員 大変心強いお話で、ありがとうございました。
やはり、私も地域を歩いていますと、そろそろこの水準がちょっと変わってくるんじゃないのかなという懸念を持つ方がふえてきているなと思っております。やはり私はここが正念場だと思っております。ここでしっかり今の水準を維持していくことによって、国の方は、一度決めたら、少なくとも政権交代とかそういう大きなことがない限りはちゃんと今の水準で続けていく、やはりそういうことを続けていくことが大事だと思いますので、ぜひお願いをしたいと思っております。
それから、もう一点、大きなテーマで御質問をしたいのは、森林経営管理法についてでございます。
通常国会で森林経営管理法、さまざまな議論をして成立をしましたが、来年の四月、いよいよ施行ということになってまいります。
私自身の考えですが、法律をつくるということも非常に大事なのでありますが、それ以上に、運用に向けてどういうふうな仕組みをつくるかということが非常に大事だと思っています。
例えばなんですが、税制なんかも、いい税制だということですごい議論をしてつくっても誰も使わないというものも残念ながらあります。その一方で、当初と全く違う使われ方をしている面がある。技能実習制度なんかも、残念ながら今は労働力という問題の観点の方が大きい。あるいは、ふるさと納税のように、当初とは形が変わって大きく広がった制度というものもある。そういう意味では、法律をつくる、最初の仕組みをつくるというところも大事ですが、その後どうやって運用に落とし込んでいくかという方が法律をつくる以上に大事だと思っております。
そういう観点で、まず概略を聞きたいんですが、森林経営管理法、来年四月施行に向けて準備をしていると思うんですが、来年度の施行後のスケジュールについてお伺いをしたいと思います。