大角亨の発言 (農林水産委員会)

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○大角政府参考人 TAGにつきましては、基本的に物品を対象とするものでございまして、これまで我が国が多数結んでまいりましたFTAとは異なりまして、包括的なFTAではございません。
 我が国はこれまで、特定の国や……(田村(貴)委員「そんなことは聞いていないよ。聞いていない。質問を聞いていましたか」と呼ぶ)はい。もちろん、聞いております。物品貿易及びサービス貿易全般の自由化を目的とする協定という意味で、FTAという用語を用いてきております。
 この交渉は、基本的に物品を対象としておりまして、サービスを含みます他の重要な分野で早期に結果が生じるものにつきましても交渉するとして合意したものでございます。これまで我が国が多数結んできたFTAとは異なるものでございます。
 交渉はまさにこれからでございます。現時点で交渉の具体的な結果を予見することは困難でございますけれども、いずれにしても、交渉結果につきましては、我が国として、いかなる貿易協定もWTO協定と整合的である、こういう必要があると考えております。

発言情報

speech_id: 119705007X00320181114_019

発言者: 大角亨

speaker_id: 6509

日付: 2018-11-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会