佐伯浩治の発言 (文部科学委員会)
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○佐伯政府参考人 お答え申し上げます。
文部科学省では、我が国の自律的なロケット打ち上げ能力を継続的に確保しますとともに、打ち上げサービスの国際競争力を強化することを目的といたしまして、運用コストの削減や多様な打ち上げニーズへの対応などを可能とするH3ロケットの開発を官民一体となって進めているところでございます。
H3ロケットでは、低コストかつ高出力の新型第一段エンジンの開発などを通じまして、機体価格の大幅な低減と打ち上げ能力の向上を目指しております。
さらに、多様な打ち上げニーズに対応できるさまざまな能力の機体のバリエーションを計画しておりまして、中型から大型まで幅広いサイズの衛星を効率的に打ち上げることが可能になると考えております。
文部科学省といたしましては、二〇二〇年度の初号機打ち上げを目指しまして、引き続きH3ロケットの開発を着実に推進してまいる所存でございます。